巨大映像で迫る五大絵師 -北斎・広重・宗達・光琳・若冲の世界ー (東京・大手町)

巨大映像で迫る五大絵師 -北斎・広重・宗達・光琳・若冲の世界ー

会期:2021年7月16日(金)~9月9日(木)

会場:大手町三井ホール(東京・大手町、東京メトロ、都営「大手町」駅直結・各線から徒歩2~9分、JR「東京」駅直結・徒歩約12分)

開館時間:午前10時30分~午後7時30分(入館は閉館の60分前まで)

日本美術史を飾った5人の巨匠の代表作などを超細密データ化し、巨大スクリーンに投影することで新しい映像体験を提供するデジタルアート展覧会。高さ7メートル、幅45メートルという3面から成る大画面の迫力と巧みな映像演出、音響効果も相まって、テーマパークさながらの没入感を味わえる。

本編は約20分で、その「前説」として約20分の解説コーナーがあり、見どころやポイントを教えてくれる。本編のあとには写真を自由に撮れる時間帯が設けてあり、自撮りなども楽しめる。登場する作品は全42作品の中から毎日入れ替わる。

観覧料:一般2000円/大学生・専門学生1500円/中学生・高校生:当日1000円/満70歳以上、小学生以下、障がい者の方は入場無料

https://artexhibition.jp/topics/news/20210716-AEJ461359/amp/