「絶滅危惧種」をテーマに深く考える
「絶滅危惧種」をテーマに深く考える
八丁とんぼ
この小さなトンボの名前は
名古屋市の北区から東区
「矢田鉄砲場八丁目」で生息していたから、と。
我が協会の本部とは目と鼻の先。
何かの引き合わせかもしれませんね。
人の手によって奪われていく生命、世界には絶滅危惧種が44016種以上あるとされています。
何気なく過ごしている私たちの毎日の中で、種を残そうと闘っている生命がある。
「絶滅危惧種を見つめる」
8月に開催する我が一般社団法人志乃書画協会の作品展では
この「絶滅危惧種」を取り上げることにしました。
体験会ではお子様たちにも
夏休みの課題向けに
「絶滅危惧種を知ることから始まる意識」
を、企画しております。
参加人数に限りがございます。
ご興味のある方は
info@s-shoga.or.jp
に、お問い合わせくださいませ。
この展示会で
100年後の自分たちの未来について考えることが出来れば幸いです。
志乃書画協会