岡崎城天守閣 プロジェクションマッピング(愛知県岡崎市)

株式会社一旗がプロデュースする「岡崎城天守閣 プロジェクションマッピング」が、2022年1月8日(土)から10日(月・祝)まで岡崎城(愛知県岡崎市)で開催されます。(主催:岡崎市・岡崎市ナイトタイムエコノミー推進協議会)

この催しは、徳川家康公の生誕の地で日本100名城・岡崎城天守閣に、重要文化財・冷泉為恭筆大樹寺大方丈障壁画や三河花火など岡崎市の文化や伝統がテーマのデジタルアートコンテンツなどのプロジェクションマッピング映像を投影するものです。あわせて、岡崎城の表玄関で幅16.4メートル・高さ11メートルの大手門、正面に岡崎城を臨む神橋でも同時にプロジェクションマッピングを行います。入場は無料で、事前申込不要です。

2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」放送開始1年前となり歴史の舞台となった岡崎城が注目を集める中、アフターコロナにおける観光復興を目指して、2022年の幕開けを華やかに彩る岡崎城の夜をぜひお楽しみください。

 

開催概要

【名称】 岡崎城天守閣 プロジェクションマッピング

【日時】 2022年1月8日(土)〜1月10日(月・祝) 18:00〜21:00

※約8分間のコンテンツを約5分間のインターミッションをはさんで連続投影します。

※雨天決行、荒天の場合は投影を見合わせます。

【会場】 岡崎城天守閣(愛知県岡崎市康生町561-1 岡崎公園内)

※大手門、神橋でも同時にプロジェクションマッピングを行います。

【入場料】 入場無料・事前申込不要

※ご覧いただく際はマスクの着用、ソーシャルディスタンスの確保をお願いします。

※ご覧いただく際は、係員の誘導に従ってください。

【内容】 徳川家康公の生誕の地で日本100名城・岡崎城天守閣に、重要文化財・冷泉為恭筆大樹寺大方丈障壁画や三河花火など岡崎市の文化や伝統がテーマのデジタルアートコンテンツなどのプロジェクションマッピング映像を投影するものです。あわせて、岡崎城の表玄関で幅16.4メートル・高さ11メートルの大手門、正面に岡崎城を臨む神橋でも同時にプロジェクションマッピンを行います。

【下記事項に該当する方の来場はご遠慮ください】

・新型コロナウイルス感染症陽性者との濃厚接触がある方。

・同居家族や身近な知人に感染が疑われる場合がある方。

・過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航ならびに当該在住者との濃厚接触がある方。

・感染時に重篤化する可能性の高い高齢者や持病のある方は、来場について慎重な検討をお願いいたします。

【主催】 岡崎市・岡崎市ナイトタイムエコノミー推進協議会

【企画制作】 株式会社一旗

【岡崎公園について】

岡崎公園は、徳川家康公が生誕した岡崎城を中心とした歴史公園です。

<アクセス>

公共交通機関:名鉄「東岡崎駅」より徒歩15分

愛知環状鉄道「中岡崎駅」より徒歩15分

名鉄東岡崎駅よりバス「大樹寺行き」乗車→「康生町」下車→徒歩5分

JR岡崎駅よりバス「康生町方面行き」乗車→「康生町」下車→徒歩5分

車:東名高速道路「岡崎I.C.」より名古屋方面へ3km(国道1号沿い)

駐車場:7:00~22:00…100円/30分 22:00-翌日7:00…50円/30分

※上限1,500円で24時間ご利用いただけます。

電話番号:0564-22-2122(一般社団法人岡崎パブリックサービス)

 

作品テーマ「Regenerate Japan」について

デジタルアーティスト集団・一旗がプロデュースするデジタルコンテンツのテーマは「Regenerate Japan(リジェネレイト ジャパン)」。

新型コロナウイルスによって日本が長年育て、磨き上げてきた素晴らしい文化芸術や伝統の共有や継承の機会が失われ、衰退の危機に瀕しています。

一旗は、地域の文化芸術や伝統をモチーフにしたコンテンツや、そこからインスピレーションを得て新たな解釈や美意識によって大胆に昇華させたデジタルエンターテイメントを創造し、日本に活力を生み出し、文化芸術立国・日本の再生を目指します。

※Regenerate とは、再建する・再び作る・再生する・立ち直らせる・生まれ変わらせるの意味。

ホームページより

https://www.hitohata.jp/news/event/8JvJXbcI