藤森照信とモザイクタイルミュージアム」展開催記念対談
藤森照信とモザイクタイルミュージアム」展開催記念対談
多治見市モザイクタイルミュージアムをデザインした建築家・藤森照信氏は、この建物にどんな魔法をかけたのでしょうか。開館当初の予想をはるかに上回る来館者数に、地元の関係者も驚きを隠せませんでした。「藤森建築」と呼ばれ、地域や世代を問わず多くの人の心に響く建築作品の魅力はどこにあるのか、2つの対談を通して人物像や創造の源泉に迫ります。
その1 路上観察と多治見とやきもの(仮)
藤森照信×安藤雅信(陶作家、ギャルリももぐさ主宰) 13:40~14:50頃
その2 モザイクタイルミュージアムの建築をめぐって(仮)
藤森照信×村瀬良太(建築史家) 15:10~16:20頃
※開催日が変更となりました。
開催日時 |
令和3年11月14日(日) 13:30~16:30 |
会場 |
笠原中央公民館 アザレアホール |
定員 |
300人(予定) |
参加費 |
無料 |
お申込み |
メールまたはFAXで ①お名前、②ご連絡先、③ご来場人数、④観覧希望の有無(→ご希望ありの方は、【観覧について】をご参照ください)をお知らせください。詳しくは添付資料。 ※閉館後の特別観覧 ①17時~17時30分受付のご観覧は締め切らせていただきました。 ②17時30分~ ③18時 |
https://www.mosaictile-museum.jp/wp/wp-content/uploads/2021/08/b0f680d54242ecda4d1e7d1074ba0ca2.pdf